社員の「無断AI利用」から、
会社の情報と信用を守る。
生成AIリスク研修
社員が会社に断らずに、私物のスマホや個人アカウントで生成AIを使い、顧客情報や社内資料を入力している。そんな「シャドーAI」の状態を、実態調査と研修とルールづくりで解消します。従業員100名以上の中堅・大企業さまを中心にご支援しています。
A〜Dで診断
納品
完結
当てはまるものにチェックしてください。
その場でリスクレベルを判定します。
5項目のうち、当てはまる数で簡易判定します。
※簡易判定です。実際の診断書は全社アンケートの結果をもとに、項目別で評価します。
シャドーAIとは?会社が把握していない、社員のAI利用
シャドーAIとは、会社が許可も管理もしていない生成AIを、社員が自分の判断で業務に使っている状態のことです。
原因は悪意ではなく、仕事熱心さにあります。「この名簿を表に整理して」「この契約書を要約して」。会社のために頑張る社員ほど、機密情報を外部のAIに送ってしまいます。
従業員が多く部門が分かれた組織ほど、この実態は経営から見えにくくなります。
使用を禁止しても利用は隠れるだけです。現実的な守り方は、社員一人ひとりのリスクの知識と、自社に合った社内ルールの組み合わせです。
の従業員が、会社の許可を得ずに
AIツールを業務で使用
が顧客リスト・契約書など
機密情報を入力した経験あり
漏えいした個人情報「1人分」の
平均想定損害賠償額
悪意はありません。
それでも、こうして情報は外に出ていきます
- STEP 1会社にAIのルールがない
禁止も許可もしていない「グレーゾーン」のまま時間が過ぎている。
- STEP 2社員が個人アカウントで使う
私物スマホや個人PCから、便利だからと業務に使い始める。
- STEP 3機密情報を入力してしまう
顧客名簿・契約書・議事録を「効率化のつもりで」外部のAIへ。
- STEP 4会社は把握できない
ログも履歴も社内に残らない。問題が起きるまで誰も気づかない。
社員数が多く、部門が分かれているほど、この4ステップは経営から見えなくなります。
中堅・大企業の管理部門から
こんなご相談をいただきます
どう使っているのか
まったく把握できていない
何を禁止して何を許すか
線引きの根拠がない
一般論で終わり
現場の行動が変わらない
経営にどう説明すれば
いいか分からない
生成AIリスク研修なら、
利用の実態・リスクの度合い・守るべきルールが
形に残る成果物としてそろいます。
「対策しない」という判断の、値段。
漏えいした個人情報は、1人分あたり平均 約3万円の損害賠償が想定されています(JNSA調べ/29,768円)。
自社の顧客リストが1万人分なら、単純計算で約3億円。3千人分でも約9千万円です。
漏えいの事実が公になれば、取引先の審査基準に抵触するおそれがあります。金額以上に、失う取引の方が重いケースが少なくありません。
AIの誤った回答に気づかないまま契約書や資料に使い、クレーム・是正対応に発展します。
社員の私的な利用であっても、ルールを整備していなかった事実は「知らなかった」では済まされません。
では、使用禁止にすれば守れるのか。国内外の調査では、半数以上の従業員が「会社の許可がなくてもAIを使い続ける」と回答しています。禁止は利用を地下に潜らせ、報告されなくするだけです。
現実的な守り方は、全社員のリスク・リテラシー × 自社に合った社内ルール。この2つを同時に作るのが、本研修です。
AIの使い方を教える研修ではなく、
「何をしてはいけないか」を
全社員が自分ごとにする研修です。
Other
一般的なAIリテラシー研修- AIの便利な使い方の紹介が中心
- どの会社にも同じ内容の一般論
- 受講して終わり、手元に何も残らない
- 自社のどこにリスクがあるか分からない
- 社内ルールは自分たちで作るしかない
生成AIリスク研修
当研修- リスクに特化し、職種別の事例で学ぶ
- 事前の匿名アンケートで自社の実態を反映
- レポートと診断書を納品する
- リスクの度合いをA〜Dで判定する
- 社内ルールの整備まで支援する(別途ご相談)
研修サービスの比較
| 生成AIリスク研修 | eラーニング | 一般的なAI研修 | |
|---|---|---|---|
| 自社の利用実態の調査 | ◎ | × | △ |
| リスクの度合いの診断 | ◎ | × | × |
| 職種別のケーススタディ | ◎ | △ | ○ |
| 社内ルールの整備 | ◎ | × | △ |
| 経営に出せる成果物 | ◎ | △ | △ |
| 費用の形 | 1回の研修+成果物 月額費用なし | 人数×月額が多い | 研修費のみ |
※ 一般的な傾向をまとめたものです。個別のサービスにより異なります。
研修で扱う、職種別のケーススタディ
一般論では行動は変わりません。研修では、受講者それぞれの職種で「明日起こりうること」を題材にします。
以下は一例です。事前アンケートの結果をもとに、受講企業の業種・職種に合わせて組み替えます。
→ 情報漏えいから、顧客への損害賠償・取引停止に発展
→ 誤回答(ハルシネーション)に気づかず、不利な条項のまま締結
→ 評価・処遇など社外秘が流出し、労務トラブルへ
→ 経営戦略・新規事業の情報が社外へ
研修後に納品する成果物
研修を受けて終わりにしないために、経営会議にそのまま出せる成果物を納品します。研修の前に全社員へ匿名アンケートを行い、その結果をもとにリスクの度合いを判定します。
研修ではアンケート結果レポートとリスク診断書を納品します。社内ルールブックと業務適用ワークレポートは、別途ご相談のうえ対応します。下のタブで4つの成果物を切り替えられます。
※ 成果物の見本です。社名・数値はすべて架空のものです。
生成AIリスク研修の3つの強み
AIの使い方ではなく、
リスクに特化した専門研修
情報漏洩、機密情報の不正利用、著作権侵害、ハルシネーション(誤情報)、コンプライアンス違反、訴訟リスク。生成AIの6つのリスクを体系的に学び、営業・企画・管理など職種ごとのケーススタディで「自分の仕事なら何が危ないか」に落とし込みます。「どの行動が訴訟につながるか」を、全社員が自分ごととして理解する研修です。
匿名アンケートで、
社内のリスクを見える化
研修の前に全社員へ匿名のアンケートを行い、誰がどのAIをどう使っているかを部門別に集計します。その結果からリスクの度合いをA〜Dで判定し、優先して手を打つべき対策を診断書にまとめます。一般論ではなく、自社の実態に合わせた研修になります。
研修で終わらせず、
社内ルールの定着まで
ご希望に応じて、入力してよい情報・条件付きで認める情報・禁止する情報の線引きを、実際の業務に合わせて社内ルールブックにまとめます。禁止しすぎて現場が困ることも、緩すぎて事故が起きることもない、運用できるルールづくりを支援します。
研修内容(半日)
生成AIリスク研修の料金
まずは自社の現状を
知りたい企業さまに
- リスクの理解と職種別ケーススタディ
- AI利用実態アンケート結果レポート
- リスク診断書(A〜D判定・推奨対策)
※ 標準価格は従業員100名規模までの実施の場合です。101名以上は規模に応じてお見積りします。
お申し込みから納品までの流れ
- STEP無料ヒアリング30分・オンライン。御社のAIの利用状況とお困りごとをうかがい、簡単な診断をします。
- STEP実態アンケート全社員に匿名のアンケートを行い、シャドーAIの実態を見える化します。
- STEP研修の実施半日〜2日間。アンケート結果を反映した御社専用のシナリオで実施します。
- STEP成果物の納品レポートと診断書を納品します。
講師
株式会社シンフォニー 代表
石川 響
禁止するより、正しく使える会社に。
生成AI時代の安全な使い方を、社会の標準にします。
事業会社の経営企画として、AIを業務に取り入れる立場とリスクを管理する立場の両方を経験。現場が困らず、経営が安心できるAIの使い方を、研修と社内ルールづくりで支援しています。
プロフィール文と写真は後で差し替えますよくある質問
まだ生成AIを導入していない会社でも受講する意味はありますか?
アンケートは本当に匿名ですか?
研修は対面ですか、オンラインですか?
100名を超える会社でも実施できますか?
社内ルールは、すでにあるものを見直してもらえますか?
無料ヒアリングのご案内
30分・オンラインで、御社のシャドーAIリスクの現在地をお伝えします。
売り込みはいたしません。まずは現状の把握からどうぞ。
